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- 対応地域
- 飯田市を含む長野県全域
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- 対応業務
- 遺言書 / 遺産分割 / 相続財産調査 / 成年後見 / 家族信託 / 相続手続き / 銀行手続き / 戸籍収集 / 相続人調査
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- 対応体制
- 電話相談可 / 訪問可 / 土日相談可 / 初回相談無料 / 18時以降相談可 / 事務所面談可


行政書士あすなろ法務事務所
アクセス飯田線 飯田駅から徒歩3分
見積無料
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貴方は終活をしていますか?家族信託、遺言書、任意成年後見を始めよう
当あすなろ法務事務所では、平成11年6月の開業以来、個人法務(遺言、遺産相続」を中心に業務を行って参りました。
近年注目されておりますものに「家族信託」があります。委託者と受託者の間で契約を締結し、その内容により、委託者のための財産の保全、運用、処分など委託者が単独で行えます。委託者の不動産も,、受託者名義に登記されるので、委託者が認知症等になり、ご自分で処分等できなくても、受託者が行えます。
現在認知症患者は、予備軍も含めて1,000万人になろうとしています。
一日も早く、終活を始めなければ後悔してしまいます。
ただ、家族信託も万能ではありません。そこで、御依頼者様のご事情により、「家族信託と遺言書の併用」、「家族信託と任意成年後見制度との併用」、「家族信託と生前贈与契約又は死因贈与契約」との併用など、様々な手法を併せて、一番有効な手を打っていく必要があります。
核家族化が進む一方、権利意識の高まりで、年々難しい案件が増加していることも事実です。例えば子供がいない場合、第二位の相続人として
被相続人の直系尊属(父母、また祖父母等)になりますが、被相続人が高齢の場合、直系尊属はいません。そうすると第三位の相続人である、兄弟姉妹が相続人になりますが、兄弟姉妹が被相続人より先に亡くなっている場合、その子(被相続人から見て甥・姪)が相続人となります。これが大変で、現在の住所等を調査し、お一人お一人を探し出し、事情を説明し、と大変な労力、時間、費用が発生することになります。
そこで、そんな時は遺言書の作成を推奨します。遺言書は「法定相続分」に優先します。(遺留分の問題がありますが)
当あすなろ法務事務所では、御依頼者様のご事情をじっくりとお伺いし、その結果ご提案を申し上げ、納得がいくまで幾度でもご提案を繰り返し、ご納得がいけば次の段階へと業務を進めます。
開業以来、遺言・相続関係の業務を500件以上手掛けさせていただいておりますので、安心してご相談ください。きっと貴方に満足していただけるものと確信いたしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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よくある質問
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長野県朝日村で税理士に依頼できる相続手続きは?
A.相続税申告をはじめ、相続財産の調査、遺産分割をする際に考慮すべき相続税の特例のアドバイスなどを依頼できます。
・相続財産の調査
・特例等を適用した申告の遺産分割協議書の作成
・相続税の申告や準確定申告
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長野県朝日村の税理士の費用相場は?
A.相続税の申告を依頼する場合の費用相場は、税理士事務所により差がありますが概ね遺産総額の0.5%から1%程度が目安です。例えば、5,000万円の遺産であれば、25万円~50万円程度が目安となります。
相談料については、初回のみ無料・30分以内無料・30分から1時間あたり数千円の費用がかかる、などさまざまです。
なお相続税の申告期限ギリギリに依頼をすると、特急料金が上乗せされるため、注意が必要です。
「相続費用見積ガイド」では、相続税申告に強い税理士に、無料で一括見積依頼が可能です。ご自身の状況ではいくら費用がかかるのか、まずは見積を取り寄せてみましょう。
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長野県朝日村で税理士を選ぶ際のポイントは?
A.税理士選びで最も大切なのは、自宅近くに事務所があるかではなく、その税理士が相続税申告に関する実績が多くあるかどうかです。
相続は税理士試験の必修科目でないことから、資格試験を取る時に選択していない税理士にとっては全くの専門外となります。
そのため相続税を専門に扱う税理士事務所や、相続税申告の経験が豊富な税理士事務所を選ぶことが、節税の面でもスムーズな手続きの面でも大変重要になります。
なお、自宅から離れた場所にある事務所であっても、相続税申告の対応は可能です。
「相続費用見積ガイド」では、相続税申告に強い税理士を多数掲載しており、無料で一括見積依頼が可能です。ぜひご利用ください。
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相続手続きとは
A.相続とは、亡くなった人が所有していた財産の権利や義務などを一定の身分関係のある人へ継承する制度で、それをおこなう手続きを相続手続きといいます。具体的には預貯金や不動産、借金なども含めた亡くなった人の財産を配偶者や子どもなどの相続人に引き継ぐ手続きのことです。相続手続きが大変と言われるのは、その複雑さや手続きの多さにあります。加えて役所や銀行などに出向くことも多いことから時間も手間もかかります。専門家に任せればそういった煩わしさを大幅に減らすことができます。
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相続手続きは誰に頼むのがベスト?
A.相続手続きを頼むのは、親族などの近しい人以外では士業や銀行などの各専門家に代行を依頼することになるでしょう。大まかに分けると、不動産に関する相続手続き全般は司法書士、戸籍謄本の収集、預貯金口座・車などの名義変更手続きを任せたい場合は行政書士、相続税申告や節税対策の検討は税理士、相続人の間で争いやトラブルになっている場合は弁護士というように状況別に頼むのがベストです。
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相続手続きにかかる費用の相場はいくら?
A.相続手続きにかかる費用は、相続人の数や相続財産などお客様ごとのご状況と、依頼する内容、依頼先によって大きく異なります。
例えば参考価格として、行政書士に戸籍収集を頼むと 2~3万円、遺産分割協議書の作成 5~10万円、司法書士に相続登記を頼むと 6~8万円などがあります。
代行業者各々のパッケージプランもありますが、内容がバラバラで比較しづらく、自分に必要な手続きに過不足がないか目安をつけることが難しい状況です。
「相続費用見積ガイド」では、相続手続きに強い専門家に、無料で一括見積依頼が可能です。ご自身の状況ではいくら費用がかかるのか、まずは見積を取り寄せてみましょう。